「早く孫の顔が見たい・・」
結婚当初から、彼の両親にづっと言われ続けた英子さん。
彼女の夫は長男の一人っ子。でも、彼も英子さんも、
「しばらくは二人だけの生活を楽しもう」と
「まぁ、そのうちに…」 と、言ってやんわりと聞き流して2年が過ぎました。
そろそろ赤ちゃんを・・・
そう思って避妊をやめてみたのですが、妊娠しません。
毎朝体温をつけ、排卵日には夫に早く帰って来てもらうようにしても、
やっぱりダメ。
こうなると英子さんは、義父母からの「赤ちゃんはまだ?」の言葉に傷つくようになりました。
町でベビーカーに乗る赤ちゃんを見ると、そのお母さんが羨ましくなり、
テレビの紙おむつのCMも、感に触るようになったといいます。
でも、英子さんは、まだ病院に行きません。
「自分と夫にはどこも悪いところがなし、不妊症って思いたくなかたから・・・」
それで、私のところへ、相談に来たというわけです。
わたし…「不妊治療しなくても、 赤ちゃんが簡単にできる、
自分でやれる方法があるんだけど、知っている?」
英子さん…「排卵日にタイミングよくセックスをする
ぐらいしかないと思ってたけど、・・まだあるの?」
わたし…「うん。受精するためには、排卵日にセックスをすることは、 欠かせないんだけどそれだけじゃないの。
OOOの方法があるんだけど・・」
英子さん…「え? そんな方法があったの?
不妊の本を読むと、結局、病院に行って診察するように、
って書いてあるぐらいでしょ。
でも、これで本当に赤ちゃんができるのかな?」
わたし…「実は、この方法を実践して、すぐに赤ちゃんができた、
という人を私は何人も知っているの。
不妊治療は女性の負担が大きいし。だまされたと思ってやってみて!
今までなんでこの方法が出回らなかったのか不思議なくらい 効果があるから!・・」
・・・実は、費用もかからず、時間もそれほど使わず、
体や心の負担もなくできる、赤ちゃんが授かる方法は確実にあるのです。
私のアドバイスを実践していったAさんは、その後どうなったか?・・・
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