体験者の声

オールマン

2007年12月11日 22:36

「早く孫の顔が見たい・・」


結婚当初から、彼の両親にづっと言われ続けた英子さん。

彼女の夫は長男の一人っ子。でも、彼も英子さんも、

「しばらくは二人だけの生活を楽しもう」と
「まぁ、そのうちに…」 と、言ってやんわりと聞き流して2年が過ぎました。


そろそろ赤ちゃんを・・・


そう思って避妊をやめてみたのですが、妊娠しません。
毎朝体温をつけ、排卵日には夫に早く帰って来てもらうようにしても、


やっぱりダメ。


こうなると英子さんは、義父母からの「赤ちゃんはまだ?」の言葉に傷つくようになりました。

町でベビーカーに乗る赤ちゃんを見ると、そのお母さんが羨ましくなり、

テレビの紙おむつのCMも、感に触るようになったといいます。

でも、英子さんは、まだ病院に行きません。

「自分と夫にはどこも悪いところがなし、不妊症って思いたくなかたから・・・」

それで、私のところへ、相談に来たというわけです。


わたし…「不妊治療しなくても、 赤ちゃんが簡単にできる、
      自分でやれる方法があるんだけど、知っている?」



英子さん…「排卵日にタイミングよくセックスをする
       ぐらいしかないと思ってたけど、・・まだあるの?」



わたし…「うん。受精するためには、排卵日にセックスをすることは、 欠かせないんだけどそれだけじゃないの。 
        OOOの方法があるんだけど・・」



英子さん…「え? そんな方法があったの? 
         不妊の本を読むと、結局、病院に行って診察するように、
        って書いてあるぐらいでしょ。
        でも、これで本当に赤ちゃんができるのかな?」



わたし…「実は、この方法を実践して、すぐに赤ちゃんができた、
      という人を私は何人も知っているの。
       不妊治療は女性の負担が大きいし。だまされたと思ってやってみて! 
      今までなんでこの方法が出回らなかったのか不思議なくらい 効果があるから!・・」



・・・実は、費用もかからず、時間もそれほど使わず、

体や心の負担もなくできる、赤ちゃんが授かる方法は確実にあるのです。


私のアドバイスを実践していったAさんは、その後どうなったか?・・・


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