京つう

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2007年12月11日

体験者の声

「早く孫の顔が見たい・・」


結婚当初から、彼の両親にづっと言われ続けた英子さん。

彼女の夫は長男の一人っ子。でも、彼も英子さんも、

「しばらくは二人だけの生活を楽しもう」と
「まぁ、そのうちに…」 と、言ってやんわりと聞き流して2年が過ぎました。


そろそろ赤ちゃんを・・・


そう思って避妊をやめてみたのですが、妊娠しません。
毎朝体温をつけ、排卵日には夫に早く帰って来てもらうようにしても、


やっぱりダメ。


こうなると英子さんは、義父母からの「赤ちゃんはまだ?」の言葉に傷つくようになりました。

町でベビーカーに乗る赤ちゃんを見ると、そのお母さんが羨ましくなり、

テレビの紙おむつのCMも、感に触るようになったといいます。

でも、英子さんは、まだ病院に行きません。

「自分と夫にはどこも悪いところがなし、不妊症って思いたくなかたから・・・」

それで、私のところへ、相談に来たというわけです。


わたし…「不妊治療しなくても、 赤ちゃんが簡単にできる、
      自分でやれる方法があるんだけど、知っている?」



英子さん…「排卵日にタイミングよくセックスをする
       ぐらいしかないと思ってたけど、・・まだあるの?」



わたし…「うん。受精するためには、排卵日にセックスをすることは、 欠かせないんだけどそれだけじゃないの。 
        OOOの方法があるんだけど・・」



英子さん…「え? そんな方法があったの? 
         不妊の本を読むと、結局、病院に行って診察するように、
        って書いてあるぐらいでしょ。
        でも、これで本当に赤ちゃんができるのかな?」



わたし…「実は、この方法を実践して、すぐに赤ちゃんができた、
      という人を私は何人も知っているの。
       不妊治療は女性の負担が大きいし。だまされたと思ってやってみて! 
      今までなんでこの方法が出回らなかったのか不思議なくらい 効果があるから!・・」



・・・実は、費用もかからず、時間もそれほど使わず、

体や心の負担もなくできる、赤ちゃんが授かる方法は確実にあるのです。


私のアドバイスを実践していったAさんは、その後どうなったか?・・・


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Posted by オールマン at 22:36 │体験者の声